食パンは賞味期限(消費期限)を過ぎたら食べれなくなるの?
賞味期限(消費期限)を過ぎた食パンは
食べても問題ないのだろうか?
私の家では
食パンが置いてあるけど、
たまに賞味期限(消費期限)を見ると
食パンの賞味期限(消費期限)
を過ぎてる場合がある。
とはいっても
食パンの量は減って行っているので、
両親が賞味期限(消費期限)を過ぎても
食べているのだろうけど。
そんな食パンは
賞味期限(消費期限)を過ぎても食べれるのだろうか?
なので今回は
賞味期限(消費期限)を過ぎた食パンは
食べる事が出来るのか?
についてまとめてみた。
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食パンは賞味期限(消費期限)を過ぎても大丈夫?
食パンは賞味期限(消費期限)を過ぎても
食べる事が出来るか?
を調べてみたところ、
2~3日位は賞味期限(消費期限)を過ぎても大丈夫
という意見が多かった。
どうにも食パンは
・外見をぱっと見てカビが生えてない
・臭いを嗅いで変な臭いがしない
といった条件を満たしているなら
賞味期限(消費期限)を2~3日過ぎても
食べられるということだ。
まぁ私も
賞味期限(消費期限)が過ぎた翌日位に
食パンを食べても問題はなかったけど。
とはいっても、
賞味期限(消費期限)を過ぎる前より
食パンの味は落ちると思うし、
万が一という事もあるので、
食べるときはすぐに出して
トーストにして食べた方がいいだろう。
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食パンは賞味期限(消費期限)を過ぎる前に保存すべき?
食パンの賞味期限(消費期限)は
大体製造から2~3日
となっているので
食べきれずに賞味期限(消費期限)を迎える
なんて事もよくあるだろう。
それに、
2~3日位は大丈夫な事が多いと言っても
油断する事はできない。
なので、
賞味期限(消費期限)を迎える前に
食パンを冷凍保存する
という事をした方がいい。
余った食パンを真空パック等に入れて
冷凍庫に保存をすれば、
1~2ヶ月程度は保存することができる。
その方が健康面でも安心できるし、
無理に食パンを食べずに済む。
ちなみに冷蔵庫の場合だと
食パンが乾燥しやすくなるので、
冷凍の方が保存に向いていると言える。
食パンの賞味期限(消費期限)まとめ
食パンは賞味期限(消費期限)を過ぎても
2~3日程度なら大丈夫だけど、
余ってしまう場合は
冷凍保存をした方がいいだろう。
冷凍保存をすることで
余った食パンを長く食べる事が出来るので、
効率よく食べていくのなら
丁度いい方法となるのである。
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